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間宮兄弟

見てきましたよ!原作のイメージにかなり忠実。

間宮兄弟じゃなく、マニア兄弟じゃん。」映画の中の台詞にぷぷっと吹き出しそうに。

30代の兄弟二人はすごく仲良し(怪しいくらい 笑)、とっても順調に共同生活を続けている。一緒にポップコーンを食べながらビデオで映画を見たり、TVでスコアを付けながら野球観戦したり、寝る前に反省会をしたり、お互いが凹んでる時にフォローし有ったり(塩むすびとお漬け物美味しそうでした)・・・

特に何かが変わっていく訳でも無く、同じような生活が続いていく。そんな話。

仲の良い兄弟は、仲の良い夫婦に見えましたね。

帰りにコムサへ。4月にダンナのジャケットを買った時に、1割還元サービスをやってて、その期限も迫ってたので白Tと交換してきました。うちの男3人の誰かが着るでしょう(笑)

そして、最近読んだのは「身近な雑草のゆかいな生き方」稲垣栄洋(草思社

よく見かける道端の雑草の面白い生態について書かれています。

ハコベの種子には突起物があり、靴の裏に付き遠くに運ばれていく。花は、花びらが10枚あるかのように見えて、実は1枚の花びらの根元でうさぎの耳のように2つに分かれている。これも受粉の為、虫に見つけて貰いやすいようにだとか。

スギナの地下根茎は地中深く、かつて原子爆弾が落とされた広島で、真っ先に緑を取り戻したのが、このスギナだったという。地中深く延びていた根茎がシェルターのように熱線を免れたのだろうとか。

ハルシオンは大正時代に園芸用植物としてアメリカから日本に導入。もともとは、北米フィラデルフィアの大地に咲く野の花だったとか。

四つ葉のクローバがあらわれる原因の一つは、生長点が傷つけられることにあるともいわれている。たしかに四つ葉のクローバーは道端や運動場など、よく踏まれるところで見つかりやすいとか。

ヨモギの特徴である、裏の白い毛は、乾燥地帯に暮らすヨモギが無数の細かい毛を絡ませ、通気性を悪くして、水分が逃げていくのを防いでいる。草餅にヨモギを入れるのは、本来は香りや色づけをするためではなく、葉の裏の白い毛が絡み合って餅に粘りけを出すからだとか。

などなど、面白い話がいっぱい!