三条から京阪に乗らずに鴨川縁を歩きながら出町柳へ
「金子文子と朴烈」を出町座で鑑賞
彼女の名前は覚えておかなくてはいけない
大正時代に実在した2人
とても重い内容なだけに知る事の大切さを思う
獄中手記が岩波文庫から出てるので探します
それにしても
チェ •ヒソが可愛くて可愛くて
色んな表情がどれも魅力的
お昼は出町座のソコのスパイシーカレー
最近、一人で出掛ける楽しさにはまり中
もちろん友達とのお出かけも楽しいです
せっかくなのでお茶も
カフェ『蒼々として』はまた訪れたいお店
珈琲もタルトもとても美味しく
美味しい珈琲って少しぬるめなのか?
お店には前から見たかった植物の作品も!
植栽家、村瀬貴昭さんの作品ですよね?
嬉しい、まさかの出会い
そして格好良い
このお店でも岩波文庫!
入口近くにオブジェのように飾られた岩波文庫「自然と人生」
店名の蒼々としては、この徳冨蘆花の随筆小品集から取ったとか。
その本も気になります