京都に長年住んでいたにも関わらず
行ったことの無かった古本まつり
秋には知恩寺にて古本まつりが開催されます
森見登美彦の作品に出てくるんです、古本まつり
例えば「夜は短し歩けよ乙女」にも・・・
暑い中、古本まつりに本を探すのに夢中になる黒髪の乙女
児童書コーナーも小説の通りありましたよ
更に、1つの書店のコーナーも
書棚が並んで奥へと誘われていくと
ふと我に返ると、自分が何処にいるのか分からなくなる(方向音痴なわたし)
何処までも続く本のテント達
夢の世界です[E:heart02]
いや~
しかし、暑かったです
体力消耗必然
へとへとになったので
出町の鴨川の三角州を眺めながら
コンビニで買った麦酒を片手に休憩
買った物はと言えば、
古本まつりのポスターを描いた
はとさんのポストカード
ご本人さんが販売されてました[E:confident]
最初にチェックしてた本を買おうかと探したんですが
同じ場所が見つけられず(方向音痴なわたし)
結局買えずじまい
今度は、一度欲しいと思ったら手離しません!
お盆中、家族は長野の実家に
私はひたすらお仕事の毎日でしたが
夜は友達とゴハンを食べたり
1人で映画「エバンゲリオン」を見たり
実家に泊まりに行ったりと
自由気ままでちょっぴり独身気分でした[E:wink]
こちらは出町のふたばの豆餅
並んで買いました
京子ちゃんへのお土産も買い
帰宅してすぐ届けに行きました
ラパンも見せたかったんですけどね(笑)
ラパン、可愛いです
車に乗ると変な歌を歌ってます
「ラパン ラパン うちの子 ラパン♪」
節は適当(笑)
坂道登る時(スーパーの屋上の駐車場)には
「頑張れ ラパン!♪」と励まします(笑)