京都のあちこちで撮影
保津川くだり、新風館、鴨川、四条河原町、八坂、京大、吉田寮などなど
吉田寮のシーンでは
何気に入り口の柱に「ねじ式」のステッカーが!
昔、行った懐かしい店の名前に感激
更に寮の入り口に何故かコタツ(笑)
これが、「夜は短し 歩けよ乙女」に出てきた
韋駄天コタツの正体!?とかウハウハ
エンドロール見てたら
協力の紹介に吉田寮のみなさん・・・と
うろうろしてた男子は京大生なのですね
あの、タライでお風呂は、ぽくて良かった
怪しい個性がたまりません
「ゲロンチョリー!」
いや~
あのポーズが、あの台詞が格好良く思えたら
すっかり(うっかり)、作者の思うつぼ?
もう一つ書くの忘れてた
映画を見に行く前に原作を読み始めてたんだけど
帰国子女の高村くん
原作では、安倍くんと出会って直ぐに
日本人には真似できない発音で
「ろ、すぁあんじぇるす」と言うシーンがあるんですが
映画ではいきなり「L.A.」って!?
それって発音諦めたって感じ?
出だしから、妙に、それが引っ掛かった私でした・・・