映画とまるで関係ないけど
自宅そばのノブドウ
色づいてきました。
雑草に目もくれなかった頃は、こんな近くにこんな野草があるなんて
思いもしなかった。
休みがダンナと一緒じゃないと１人で映画を観て過ごします。
まずは日曜日に見た「三度目の殺人」
（あ、これはダンナと観ました。）
是枝監督作品って事で楽しみにしてたので早速。
よくあるレビューみたいですが、もやもや感が残ります。
三度目の殺人については、見た人が考えろって感じ。
裁判ってこんな感じ？ともやもや感。
弁護士ならともかく真実とか関係ない？そうなの？
ダンナはTwitterみたいな映画やったと言っておりました。
「散歩する侵略者」
これは舞台の映画化らしいし、それっぽかった。
つまんない人はつまんないけど、面白いと思える人は面白いと
思えるのかなと思う。映画より舞台見たくなった。
宇宙人が地球人を理解していく為に概念を盗んでいくって発想が面白かった。
家族だからって言われて、理解できないから
家族って概念を相手から盗むと、相手は家族って概念がなくなる。
色んな人から色んな概念を奪い、最後に愛を知った宇宙人はどうなるのか！
かなーり地味やけど楽しめた。
ネットのレビュー酷評気味ですが。
「ワンダーウーマン」
ヒロインめっちゃ美人でスタイルもよく
強くて格好良い。
ただ、アメコミ物私が強くないから、やや長く感じました。
