My Favorites Things

日々の記録 山行 食べたもの 読んだ本 見た映画などイロイロ

五の池子小屋はパラダイス!

山小屋デビュー!

3000m級の山にもデビュー!

8月22日~23日に御嶽山登山

下山後、ダンナの実家(伊那へ)

23日~24日

山小屋は鈴木みきさんの本を読んで30代(TV見たら43才でしたw)の山小屋管理人さんのいる”五の池小屋”と即決め

ココ実は、山頂から遠かったw(しかし、ここにして良かった!)

ただ、たくさん歩けば良いのかとゆる~く考えてたら

山頂に峰がいくつか(剣が峰、継母岳、魔利支天)

超えていくんですよね~

よくたどり着けたと、ガスが消え、小屋が見えた時のホッとした事と言ったら・・・

そして降りる時、小屋を出る時の心細さw

この視界の悪い中、あのガレ場歩くのかと思ったら、誰か山下ろしてと思ったけど

下山したら、やっぱり自分で登って自分で降りなきゃと思った

それが登山ですよね(って言うか誰も下ろしてくれないw)

心配だったのは高山病

普段は家の近所の山しか登ってないので、数百メートル

高くても1000ちょい

Sさんが伊吹山で高山病になったって言うけど、それ違うと思うw

心配で心配で、高山病予防の注意書きを繰り返し読む

行く数日前に少し頭痛がしただけで「これ高山病?」って家で訊いてたくらいw

予防に忠実に、バスで標高が上がっていくんですが、ずーーっと深呼吸

めっちゃ休み休み歩き水分補給もバッチリ

全くそれらしい症状もなく降りてきたんですが、

降りて2日目に足が象みたいにむくみ、自分でも怖くなりましたΣ( ̄ロ ̄lll)

体重計に乗ると5キロ増

NETで調べると女性は下山後むくみやすいとか

5日で元に戻りましたが、かなり焦りました(悪い病気かなと)

130822_120501

では、ようやく登山報告です

剣が峰まで、息が切れましたが怖い道はなく・・・

130822_132801

頂上です!

3067m

130822_145201

キレイな青空と岩場w

急な岩場を上り下りするのがお鉢巡りだって、現場にてようやく知る事に

(ただ池の周りを回るのかと思ってた~)

ただ景色は本当にスゴイです(手を離さなければ)

硫黄の匂いと煙

歩いてる人に会わないのも不安で

「ここ歩いちゃダメなんじゃない?」とダンナに何回か振りましたが

登山道の印在るし、それにこの道行こうって計画したん誰?」(はい、私です)

そんな中、名付けてキリマンジャロおじさんとの出逢いがありました!

70代(とても見えない)の単独登山中のおじさんとは、

同じ小屋に泊まることがわかりちょっと嬉しくなる。

2月にキリマンジャロに登ってきたそうだが、登山道がしっかり整備されていて

遊歩道になっていて、こんな険しい道はないから、この山に登れたらキリマンジャロにも

登れるよって言われるw ホントですかね!?

お鉢周りの後、ニノ池、サイノ河原(ここの景色もスゴイ)を経て

魔利支天乗越で再会

ここから岩場を下るんですが

(それも瓦を積み上げたような不安定なガレ場)

ガスで真っ白!

しばらく様子を見がてら休憩したので、おじさんともゆっくりお話

ガスが晴れないので先に行きますと出立

私たちも続いて進むことに

そして20分ほどで待望の山小屋到着!

ここがパラダイスでした!

130822_153501

130822_1438010001_2

ニノ池とニノ池小屋

右に見える白いのは雪渓

雪です!

130822_1517020001_2

神秘的な三ノ池

130822_1616020001

三ノ池

130822_1617010001_2

五ノ池小屋

130822_1641020001_2

小屋のデッキで麦酒

これしたかったw

しかし寒い(上着着てた)

夜になると12度くらいでした

小屋での時間はアッと言う間!

ちょうど名古屋テレビの方が

夕方の報道番組UPの特集の為に取材で泊まり込んでらして

夕飯、夜の団らん?、朝の出発とカメラを回されてました

お2人の話もとても面白く

初めて山に登ったとか。そっち(トラバース)は行かない方が良いと言われた

雪渓周りで来られて、とても怖くてもう通らないって話しや色々w

何もかも珍しくて

色々な泊まり客に話しかけると

みんな山好きなので(当たり前)

はずむ!はずむ!

素泊まりで自炊してる山慣れした主婦のお2人

単独で登山してる方も多く

40くらいの主婦の方が高山病の予防になる薬があるとか

キリマンジャロおじさんの山に登らない日は毎日10キロ走ってる話とか

良い走り方は足じゃなく丹田って話とか

色々聞いてると関西の方はいなくて

東京、神奈川の方ばかりでした

24時間の山登りのレースに参加したとか

42キロの山登りのレースに参加したとか

レベルの違う別世界の話もいっぱい聞けました(≧∇≦)

夕飯の後、ホットワインを飲みながら、知らない人とおしゃべり

ダンナも小屋に置いてあったギターを弾いたりと

アットホームで、家で親戚と団らんしてるような楽しさで・・・

小屋を立つ時には小屋の管理人さんにご挨拶

山小屋デビューだったって話や、鈴木みきさんの本を見て決めたとか

ここまで遠かったとか、また来たいとか、楽しかったとか

ルートの相談もさせてもらったし、本当にお世話になりました

ありがとうございました

今度行く時は、小屋の付近を花を見たりして散策したいので

再訪実現させたいです!

ゴハンも美味しかったデス