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着物にはまった経緯♪

今日、えこまちゃんと”着付け教室ごっこ”を。

いい加減な教え方で申し訳なかったです^^; ごめんね。それで、その時にえこまちゃんから「着物にはまったきっかけ」を聞かれました。そう言えば、きっかけについて書いたことがなかった気がしたので、今日のお題にさせて頂きます^^

父方の祖母がいつも着物を着て過ごしていました。(祇園で芸者をしていたそうです)

それを見て”自分も年を取ったら着物を着て過ごしたいなぁ・・・”って思ってたんです。父は紋意匠という、帯の図案を方眼紙のような物に拡大して写し取り、色の指定をしていくような仕事をしていました(今は、コンピューターの仕事になってしまったけど)。家にいつも居るのは父で、学校から帰って話を聞いてもらうのは父でした。父の机の上には絵の具がいっぱい。よく勝手に使って叱られてました。あと、炬燵で父が仕事している時に、炬燵の中で動くと手元が動くので叱られてました(笑)

母は西陣で帯を織っていました。母の仕事場に行くと機音がうるさくて大きな声を出しても会話が出来ないくらい(笑)よく、織り終わった後には糸を巻いた管を持ち帰り、糸を管から外す作業も手伝ったものです。絹糸って臭いなぁって言うのが、その時の記憶です。

着物や帯にはずっと興味がなかったはずなのに、今から10年くらい前でしょうか?子育ても一段落した頃に地元の草木染め体験や機織りの講座に興味を持ち、何度も通いました。媒染によって色がずいぶん変わったりするのが面白かったです。織物も地味な作業ですが、糸が布になっていく不思議さにたまらなく惹き付けられました^^(余談 中島みゆきの「糸」って曲も大好き。)

そのうち、NETでの知り合いのかのちゃんが着物にはまりだしていて、”可愛いなぁ~”って見てたんですが(でも、私が着るって結びつかなくて。これは着物のハードルが高いと感じていたせいですね。着物は持ってないし、着方は知らないし。)

新聞で、ハッと目を留める記事を見つけたのが一番のきっかけだったのかもしれません。

京都の大学コンソーシアムの「きもの学」第一回め終了の記事でした。こんなのが在ったんだ!って、すごく気になり2年目を受講。続けて3年目と受講するコトに成りました。きもの学受講前に、たまたまNETで見つけた初回のきもの学のレポをサイトにUPしていたつちさんにはメールでお世話になり、着物仲間を紹介して頂けました。受講の最後に懇親会があったのですが、その時に着物が着たいと思い、きもの学で知り合ったお友達にお買い物に付き合って頂いて初着物をゲット!

そして、着られるようになったのには、うるるさんと言う着付けの先生に直接教えて頂くことが出来たからです!

ホントに恵まれていたなぁと、みんなには感謝してます!そして、下手くそながら着物で出かける機会を見つけては楽しんでいます。